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「ワールドキャンパスインターナショナル(WCI)」の活動で来日している世界各国の若者とスタッフが上田市に滞在!

テーマ:上田市ニュース

【習字の筆で絵を描きながら交流】
【「どんじゃんけん」のゲームで盛り上がる】


 「ワールドキャンパスインターナショナル(WCI)」の活動で来日している世界8カ国の若者とスタッフ23人が1週間、上田市に滞在した。

 WCIは世界各国から集まった若者たちが日本の各地域を巡り、ホームステイや学校交流などを通して相互理解と国際交流を深める取り組みを行っている。

 若者たちは市内の一般家庭にホームステイして長野大学の学生と交流したり、市内別所温泉や松本市を訪問。地域住民らとの交流イベントにも参加した。

 グループに分かれて丸子地域の小学校などを訪問。
 丸子中央小学校にはスウェーデンやオランダ、アメリカなどから来日した5人が訪れた。

 国語の授業で習字を始めたばかりの3年2組の児童は若者と一緒に習字の筆で絵を描いた。

 半紙に魚や竹を描き、自分の名前を書き入れて完成させると互いに披露し合って笑顔を見せた。

 伊藤汐希(しの)さんは「(若者とは)ゲームの話をした。ドキドキしたけど楽しかった」。
 西川結翔さんは「(若者の)絵を見て、グッドと言った」と満足げ。

 4年2組はゲームで交流。
 児童がゲームの内容を考えて、司会や遊び方の説明をしながら進行した。

 2チームに分かれて競った「どんじゃんけん」のゲームは「ロック・シザーズ・ペーパー」のかけ声でじゃんけん。
 ゲームは白熱し、大きな歓声が上がった。

 古田晃大(あきひろ)さんは「外国の人と英語で遊べるゲームがいいと考えた。喜んでくれたみたいでうれしい」。

 自宅にノルウェーの男性がホームステイしている箱山愛ノ助さんは「(男性は)食事中に面白いことを言う。自分と違う国の人と話せるのは楽しい」と話していた。