「長野県チャイルドライン推進協議会」が「JAM甲信ハート基金」2026の助成対象に選ばれる! ☆「チャイルドラインうえだ」が事務局の「スマートフォン購入」に活用
テーマ:上田市ニュース

子どもの悩み相談などの電話等を受ける活動を行っている「長野県チャイルドライン推進協議会」は、今年度「JAM甲信ハート基金」の助成対象に選ばれた。
助成金は「チャイルドラインうえだ」が事務局の「スマートフォン購入」に活用する。
助成金目録の「贈呈式」が上田市ふれあい福祉センターで行われた。
「JAM甲信ハート基金」は、機械・金属産業を中心とした産業別労働組合・JAMで、山梨・長野の地方組織「JAM甲信」が組合員を対象にした年末助け合い募金を行う。
その募金の一部を子どもの健全育成や若者の就労支援の活動を行うNPOなどの団体に、公益財団法人・長野県みらい基金を通じて資金助成を行っている。
今年度は、長野県みらい基金の「長野県みらいベース」に登録している上小地域・佐久地域の団体を対象に、申請があった中から審査し、4団体に8万円ずつ助成。
長野県チャイルドライン推進協議会の他に、上田市の社会福祉法人原峠保養園こども福祉応援センターうえだのこども食堂ばいす・ばーさ、佐久市のこども食堂・こどもメガホン、軽井沢町の軽井沢オーガニック給食を考える会。
贈呈式には、JAM甲信の島滝純上小地区連絡会代表、小林秀樹副書記長、長野県みらい基金の芦澤郁哉さん、長野県チャイルドライン推進協議会の小林彰副会長、中村彰事務局長、茅野浩恵事務局次長、武井ゆか運営委員が出席。
島滝代表から小林副会長に目録が贈呈された。
島滝代表は「多くの組合員から募金をいただき、その一部をハート基金に拠出して2016年に創設した。JAM甲信内には9地区協があり、輪番制になるが本年は佐久と上小。上小では2021年度にも寄付をしている」。
小林副会長らは「JAM甲信ハート基金から貴重な助成金をいただき、ありがとうございます。子どもに寄り添って、一緒に考えて、子どもが自ら解決する姿勢で電話を受けている。電話だけでなく、チャットでも受けている。いただく助成金で携帯電話を購入したい。チャイルドラインうえだでは、インスタグラムも始めて新しい情報を発信しているが、使っている機種が古く、対応できない場面もあり、残念な思いをしてきたこともあるため、新しい機種になることで嬉しい」と話していた。



