ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

上田市の小中学校で活動する「読み聞かせボランティアの交流会」が開かれる! ☆西部公民館で ☆市教育委員会などがつくる「市学校支援プロジェクト」などが主催

テーマ:上田市ニュース

【このゆびとまれによる大型絵本の読み聞かせ】
【うさぎのしっぽが朗読を披露】
【グループごとに意見を交換】

 上田市の小中学校で活動する「読み聞かせボランティアの交流会」が、西部公民館で開かれた。

 市教育委員会などがつくる「市学校支援プロジェクト」などが主催し、70人余が参加。
 読み聞かせボランティアによる大型絵本の活用事例の紹介や学校図書館司書が各小中学校で取り組む読書旬間の事例紹介などの後、5、6人ずつのグループに分かれて意見を交換した。

 読書旬間の事例では、図書館のオリジナルキャラクター選挙や作者ビンゴ、本を薬に見立てて処方箋の形式で紹介。
 合格祈願の手作りしおり配布など、児童生徒が楽しみながら本に親しめるよう工夫した取り組みが紹介された。

 大型絵本と朗読の実演も披露され、北小学校で活動する「このゆびとまれ」が大型絵本「めっきらもっきらどおんどん」(長谷川摂子作・ふりやなな画)を読み聞かせ、東小学校の「うさぎのしっぽ」が「ともだちや」(内田鱗太郎作・降矢なな絵)を確かな演技で朗読した。

 このゆびとまれの中西由美子さんは「学年によって聞く様子が違い、子どもたちの成長を間近に見られるいいチャンス。読み聞かせに反応してくれるとうれしくなります」と話していた。