上田市が「打ち水大作戦」2026を行う! ☆上田駅お城口前
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上田市は4日、上田駅お城口前で恒例の「打ち水大作戦」を行った。
水が蒸発する際の気化熱を利用して温度を下げようと全国各地で行われている活動で、同市では水の週間(1日~7日)にあわせて2007年から実施している。
JR東日本、しなの鉄道、上田電鉄、上田商工会議所、環境団体など11団体の関係者や一般市民ら約50人が参加。
信州上田おもてなし武将隊のかけ声で、駅前のお城口水車を回す桝網用水から汲み上げたバケツ45個分の水をひしゃくで一斉にまいた。
打ち水後の温度は地表面で47度から32度に、地上50㎝では42・8度から39・1度に、地上1mでは38・5度から35・6度に下がった。
長野大学公認サークルMIZUMATCH副代表で3年の長田奏さんは「打ち水は大学生が大学でも、アパートでもできる活動。これを機にエアコンの設定温度を見直してみようと思いました」と話した。
うえだ環境市民会議議長の同市材木町、島川清一さん(73)は「地球は温暖化しており、手遅れにならないうちに対処しなければならない。1人ひとりが生活の中でCO2を減らすために行動する1つのきっかけになればいい」と期待する。



