独自の梅ドリンク「芦中ゼリーソーダ」を芦原中学校が販売! ☆小諸商工会議所青年部が芦原中学校創立60周年記念梅酒「煌新」を販売! ☆小諸市の夏まつり「こもろ市民まつりドカンショ」に合わせ
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小諸市立芦原中学校3年生の2つの班は、このほど市街地で開催された夏まつり「こもろ市民まつりドカンショ」とあわせて、独自の梅ドリンク「芦中ゼリーソーダ」を販売した。
同時に、この近くで小諸商工会議所青年部が、同校創立60周年記念梅酒「煌新」を販売した。
同校生徒は商工会議所会館前に設置されたブースで、ドリンク準備、接客、誘客まで全てを自分たちで行った。
芦中ゼリーソーダはゼリー入り炭酸ジュース。
同校生徒が伝統行事として毎年収穫している梅を使用して作った。価格は1杯300円。
味は、今年の梅を使った「すっきり(薄め)」と、4年ものの梅を使った「熟成(濃いめ)」を用意。
ドリンク容器は、オーソドックスなプラカップと、SNS映えも意識したパウチの2種類。それぞれ、購入者の好みに合わせて選べるようにした。
2つの班はあわせて9人で活動してきた。
小諸のために何ができるかを学んでいる総合的な学習の時間「FOR KOMORO」で、このドリンク販売を発案。
梅は、学校敷地内や学校前道路沿いに植えられている約300本の梅の木のもの。
収穫後は例年、保護者らに販売されることが多いが、今回の活動ではより広い範囲の人が味わった。
2つの班の岡村紅音さんと諸星春輝さんは「地域を盛り上げるためにまつりに出店しようと考えた。このドリンク作りは手間がかかるが、買ってくれた方が喜んでくれたのでうれしい。活動を通じて、地域と深く関われるきっかけができたことも良かった」などと話した。
煌新は、2019年の「同校創立60周年」の記念に同校が手掛けたもの。
今回、青年部は、通り沿いのブースで、梅酒ソーダや梅酒ロックとして提供した。
価格は1杯500円。
学校が梅酒を頒布する機会が限られているなか、青年部が活用したかたち。
売り上げの一部は、学校に寄付される。
青年部の髙橋拓哉会長や塩川怜矢担当委員長によると、青年部は昨年と今年、同校生徒と地域の大人が語り合い交流する「こもミラ塾」を開催。
今回の同時販売の一つのきっかけにもなった。
これら取り組みによるつながりを通じて、生徒が地域の大人の人生や仕事に触れ、自身の将来のヒントを見つける機会になることに期待がもたれている。



