「長野県150周年記念祭典」東信サテライト会場でも行われる! ☆長野大学の学生サークル「MIZUMATCH」が企画運営 ☆メーン会場は松本市音楽文化ホール
テーマ:上田市ニュース



明治9年(1876年)8月21日に筑摩県と長野県が合併し、現在の長野県が誕生して150年。
21日に「長野県150周年記念祭典」が松本市音楽文化ホールをメーン会場に、県内3カ所のサテライト会場と行われた。
テーマは「つながる長野県」。
東信では上田文化会館がサテライト会場となって、さまざまなパフォーマンスなどが行われ、最後には全会場などで県歌「信濃の国」を大合唱した。
東信サテライト会場では、長野大学の学生サークル「MIZUMATCH(ミズマチ)」が企画運営を行った。
オープニングでは、県上田地域振興局の合津俊雄局長があいさつ。
続いてのパフォーマンスでは、上田染谷丘高校軽音・フォーク班の「Youngnova」、上田短期大学軽音サークルの「夜行性」がそれぞれ勢いのある楽曲や馴染みのある曲を演奏。
演奏後には司会からメンバーに長野県についてのインタビューがあり、好きな場所で軽井沢や上高地という声もあった。
メーン会場を中継し、セイジ・オザワ松本フェスティバル出演メンバーによる演奏や、阿部守一知事が開会宣言で「本日は現在の長野県が誕生してから、ちょうど150年を迎える記念すべき日。歴史的な節目を、多くの皆さまと祝い、分かち合えることを、心から嬉しく思う。150年の道のりは数多の困難を乗り越え、今日の長野県を築いてくださった先人の皆さん、今この瞬間もそれぞれの地域で支えてくれる県民の皆さんに敬意を表したい。本日この日は長野県が、私たち一人ひとりが、次の時代に向け新たな一歩を踏み出す出発点。信州の新しい未来を共にはじめよう」と語った。
中継後にMIZUMATCHがサークル紹介を行い「学生の力で、まちに新しい流れを。学生の力で、まちにうるおいを」のモットーや、数々の活動実績を紹介。続いて長野大学ダンスサークル「NUEW」が軽快なダンスを披露。
再び中継をつなぎ、今井胡桃さんらオリンピアン、パラリンピアンによるトークショーや、南信、北信のパフォーマンス中継があり、東信からはダンススタジオ「CROSSMOTION」と「LACINE」によるスペシャルコラボのダンスパフォーマンスを披露した。
未来につながるメッセージ動画の放映後、全会場で「信濃の国」を6番まで合唱して締めくくった。
上田市内から参加した宮﨑礼子さんと白鳥理佳さんは「普段は信濃の国を6番まで歌うことはないので、大勢の皆さんと歌うことができ、よい記念になった」と話していた。



