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東信ジャーナル

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「ご詠歌と茶道教室」を5回シリーズで企画(2回目/8月29日、3回目/9月5日、4回目/9月12日、5回目/9月19日)☆初回教室の上田市塩田公民館には子どもと保護者が参加 ★2回目以降の参加者募集中!  

テーマ:上田市ニュース

【ご詠歌を学ぶ参加者】
【茶道教室で抹茶いただく】


 上田市の長福寺は「日本の伝統文化に触れ、親子で心豊かな時間を過ごそう」-と「ご詠歌と茶道教室」を5回シリーズで企画。
 文化庁の伝統文化親子教室事業の一環。
 22日、初回教室が行われ、会場の上田市塩田公民館には子ども9人と保護者5人が参加した。

 講師は、上田市の長福寺寺族(住職妻)村越仁美さんと同市満願寺寺族・堀川智恵子さん。
 村越さんは補命教階四等詠教。
 堀川さんは補命教階一等詠教。

 ご詠歌教室では村越さんから「仏様への感謝や願い、教えが込められ、曲の調べと言葉の美しさを感じる心を学びます。きれいなメロディーに合わせて鈴鉦(れいしょう)を鳴らしながら歌うと心が落ち着いてやさしい気持ちになれる」とご詠歌について説明。 「同行和讃」という曲を指導した。

 はじめに鈴や鉦を鳴らす稽古をした。
 参加者は上手にリズムをとり「りーん、りーん」という澄んだ鈴の音が室内に響きわたった。続いて歌を教えてもらった。

 参加した東塩田小4年の塩沢佳奈さんは「これからも頑張ってみます」。母親の真由美さんは「鈴の心地よい音色に癒された。歌は難しいが、慣れてくれば楽しいのでは」と話していた。
 
 ご詠歌を学んだあと、茶道教室が行われた。
 講師は堀川智恵子さん(裏千家専任講師)。
 堀川さんは茶道の歴史や心得について話したあと、盆略点前を実演しながら道具の説明をした。
 お辞儀の仕方、お茶の飲み方などを学び、お菓子をいただくときは隣の人に「お先にいただきます」とあいさつし、受けた人は「どうぞ」と返すなど、相手を思いやる心や感謝の気持ちを伝える大切さを学んだ。

 参加者を募集中。
 申し込みは(電話)0268・38・3029(長福寺)。
 受講無料。
 定員10組(子どもだけの参加可)。

☆次回からの日程は次の通り。
 2回目/8月29日、3回目/9月5日、4回目/9月12日、5回目/9月19日。
 毎回土曜日。
 午前9時から正午まで。
 会場は上田市塩田公民館