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「資源循環型施設建設」について「建設協議会」設置へ! ☆<上田市議会9月定例会・開会>2026

テーマ:上田市ニュース

 上田市議会は31日、9月定例会を開会した。
 市は条例案や決算認定など19議案を提出。
 うち「デジタルチケット配布事業」と「省エネ家電買換え支援事業」の一般会計補正予算案(第2号)を同日中に可決した。

 斉藤達也市長は提案説明の中で、資源循環型施設建設について、整備や管理運営を担う事業者の選定手続きが進められているとし、地元の資源循環型施設建設対策連絡会に諏訪部自治会と下沖振興組合が再加入したことも踏まえ、今後は行政と一体となって稼働に向けた準備を進める「建設協議会」の設置を予定しているとした。

 脱炭素先行地域事業については、別所線沿線での自営線マイクログリット事業が、事業費増大や電気事業の各種規制で、当初計画の実施が困難であることか判明したことから、環境省に計画変更を申請する方針を決定し、手続きを進めるとした。

 条例案では、市営住宅が建物老朽化や入居者の高齢化・単身化で管理・運営面にさまざまな課題があり、専門的かつ中立的な立場で調査審議を行う「上田市営住宅審議会」(委員定数6人以内)を設置するため、関係条例を一部改正。

 旧市民会館解体工事の請負変更契約の締結では、上田建装社・竹原重建特定建設工事共同企業体に対して、2億8693万円余から3億3270万円余に変更するもの。

 上田市監査委員からの令和7年度一般会計・特別会計決算の審査意見書では、一般会計で単年度収支および実質単年度収支が、前年度の赤字から黒字に転じた改善がみられたが、依然として基金取り崩しに依存するなど財政構造上の大きな改善は見られず、財政の硬直化に対する懸念はなお残されていると指摘。
 令和8年度から10年度までを集中改革期間とする「上田市行財政集中改革プラン2026」で、財源確保の徹底、行財政改革の推進、公共施設マネジメントの推進、新しい時代に対応した公共の創生が示されていることから、その実効に期待するとした。

 会期は10月1日までの32日間。
☆主な日程は次の通り。
 ▽7日から9日午前9時半から一般質問
 ▽11日と14日 総務、教育厚生委・一般会計決算特別委の各分科会
 ▽15日と16日 産業水道委、環境建設委・一般会計決算特別委の各分科会
 ▽29日 一般会計決算特別委
 ▽1日 本会議