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上田市の「鯉西」が「つけば小屋」で営業開始!★上田駅温泉口の近くの千曲川川原の千曲川で古くから続く伝統漁法で捕ったウグイ(ハヤ)の料理を提供。

テーマ:上田市ニュース

【囲炉裏でウグイの塩焼きを作る西沢社長】
【つけば小屋で料理を食する客】

 千曲川で古くから続く伝統漁法で捕ったウグイ(ハヤ)の料理を提供する上田市の「鯉西」は、上田駅温泉口近くの千曲川川原の「つけば小屋」で営業を始めた。

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 【つけば漁】

 産卵期のウグイは、産卵しやすい場所を求めて川をのぼる。
 この習性を利用して急流に玉砂利を敷いて人工的に産卵場所をつくり、集まったウグイを捕る。
 全国的にも少なく、長野県内でもわずかな川でしか行われていない珍しい漁法。
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 今年4月が暖かかったためウグイが早くから捕れ始めた。
 連休中は、囲炉裏の炭火でウグイをじっくり焼く塩焼きやサンショウ味噌を付けて焼いた田楽など人気の味を楽しむ観光客でにぎわった。

 西沢徳雄社長(57)は「コロナ禍で客が減ったが、今年は初めての客も多く、コロナ前にほぼ戻り、コロナの影響も少しずつ収まっている」と話す。 

 千曲市から訪れた3人の女性客は、つけば小屋をテレビで知ったという。
 ウグイの塩焼きをおいしいそうに食べていた。

 午前11時~午後9時まで。
 午後5時以降は要予約。
 問い合わせ(電話)0268・23・2438(当店)