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「内村の歴史を学び伝える会」が「案内板」を6カ所に設置!★「地域の歴史やゆかりの人物を紹介。上田市西内自治会と平井自治会の住民有志。

テーマ:上田市ニュース

【案内板の内容を説明する池内会長(右)=白山神社】
【西内小学校では児童と記念撮影】
【案内板の内容を説明する池内会長(右)=西内小学校】
【案内板の内容を説明する池内会長(右)=】

 上田市西内自治会と平井自治会の住民有志がつくる「内村の歴史を学び伝える会」=池内宜訓会長・8人=はこのほど「地域の歴史やゆかりの人物を紹介する案内板」を6カ所に設置した。

 同会は「地域の歴史を顕彰し、次世代につなげよう」と2017年に結成。
 今年度までの5年間は「上田市わがまち魅力アップ応援事業」を活用して、地域の歴史をまとめた「内村の郷 西内平井の歩み」を出版するなど活動を続けている。

◆案内板は
 ・鎌倉時代の中頃に京の都から来た平繁有が館を構えた地「立(たて)」。
 ・郷土の歌人小林泉
 ・1747(延享4)年と、翌48(寛延元)年に高梨村を襲った大洪水ーなどについて説明した。

 会員の案内で19日、6カ所を巡った土屋陽一市長は「地元でも知られていない人物や事柄に光を当て、次の世代につなげる素晴らしい取り組み」と話した。

 編集局長の永井正一さん(75)は「8人の侍と称して頑張った。市の事業の最終年度が母校の西内小統合と重なり感無量です」。

 副会長の滝澤瑛光さん(81)は「今後は冊子や案内板を活用して勉強会などを開けたらいい」。

 池内会長(83)は「活動を通して人と人のつながりが密になったことが一番の宝です」と感慨深げだ。