「夜空の写真展」(8日まで・上田市の上田プラザホテルエントランスのまちなかギャラリー)
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「夜空の写真展」は上田市中央1、上田プラザホテルエントランスのまちなかギャラリーで開いている。
夜空を彩る星や月を撮影した写真愛好家7人の作品43点を、展示した。
東御市鞍掛の会社員、北條淳さん(59)が昨年4月に霧ヶ峰高原で撮影した「銀河と流星」=露出30秒=は、シルエットとなった山の稜線の上に星が流れる壮大な景観。
昨年10月に湯の丸高原で撮った「アンドロメダ銀河」=露出150秒×10枚スタック=は、高校時代にアルバイトをして買った天体望遠鏡で撮影した。
北條さんは中学2年の部活の帰り道、大きく輝くオリオン座の三つ星を見たことをきっかけに天体に関心を寄せ、星を撮るため写真にも熱中した。
数年前に小学校時代の同級生、渡辺剛さん(58)=上田市=に再開してからは一緒に撮影を楽しみ「互いに刺激し合い、切磋琢磨している」という。
北條さんは「新月で空が暗く、空気が澄んでいるなど条件がそろった夜は2度とないチャンスと思い、一晩中星空を眺めて過ごしている。高原で見る星は手が届くようでとてもきれい。その感動を持ち帰り、誰かと共有したいと作品をつくっている」と話す。
8日まで。
24時間いつでも鑑賞できる。
問い合わせ(電話)0268・22・2029(松尾カメラ)



