日本風景写真協会長野第二支部が「第3回 写真展」(19日まで・上田市立美術館市民トリエ・ギャラリー)
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日本風景写真協会長野第二支部は19日まで、上田市天神3の市立美術館市民アトリエ・ギャラリーで「第3回 写真展」を開いている。
同協会は全国の47支部にプロ、アマ約1200人が所属。
長野第二支部は2019年に発足し、会員は上田地域を中心に14人。
古寺に咲くサクラや朝日に染まる霧氷など58点を展示。
同協会創立20周年記念選抜作品として昨年、全国を巡回した支部会員の4作品も並ぶ。
同市諏訪形の二木俊夫さん(77)は、秋田市立又渓谷の滝を撮影した「錦秋鎮座」などを展示。
「目で見る風景と写真は違う。絞りやシャッタースピードなどを調整して、表現の違いを探すことが面白い」という。
同市上野の竹鼻靖之さん(81)の「微睡(まどろみ)の刻」は棚田の雪解け水に朝日が射し込み、水鏡となる幻想的な光景。
「なかなか人が見られない一瞬を撮りたい」。
同市中央東の鳥川由美子支部長は「環境の変化で自然が壊され、風景が変わってきている。いま残しておきたい風景を写真で記録しなければという思いもあります」と話した。
展示時間は、午前9時から午後5時まで。
最終日、午後4時まで。
入場無料。



