上田市の長野県工科短期大学校と上田女子短期大学が中学生を対象とした「キャンパスツアー」を開く!
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上田市の長野県工科短期大学校と上田女子短期大学は、このほど中学生を対象とした「キャンパスツアー」を開いた。
「未来のわたし」をイメージする機会にしてもらおうと3年前から共催している。
今年は、市立第四中学校の1、2年生8人が参加した。
中学生は、それぞれの短大で校内見学や模擬授業を体験。
県工科短大では、スマホアプリのプログラミングなどに挑戦した。
上田女子短大では幼児教育学科の酒井真由子教授による自然物で食べものを作る「森のレストラン」の模擬授業を受講。
短大の裏山で草をちぎったり、土を丸めたりして「料理」を作り、工夫したポイントなどを発表し合った。
酒井教授は「草や木に触れて自然物と対話することは、わたしたちが住んでいる地球を愛することにつながるはず」と期待する。
参加した眞島愛里香さん(2年)は「虫がいて気になるけど自然の中は気持ちがいい。図書館司書を目指していて、この短大に入りたいと思っていたが(ツアーに参加して)気持ちがより明確になりました」。
長張陽菜さん(1年)は「中学にはない授業だった。(工科短大の)プログラミングがめっちゃ楽しかった」と満足そうだった。



