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初の夏休みイベント「お楽しみワイワイ(輪囲和囲)交流会」を上田市の武石地域総合センターで開く!★上田市武石地域の住民自治組織「住みよい武石をつくる会」の子育て・教育文化部会」

テーマ:上田市ニュース

【手作りの先箱で「い」「え」「おーい」】
【金紋先箱の演技に挑戦】
【地域オリジナルの「武石ふるさとカルタ」で交流】

 上田市武石地域の住民自治組織「住みよい武石をつくる会の子育て・教育文化部会」=橋詰秀行部会長=は、初の夏休みイベント「お楽しみワイワイ(輪囲和囲)交流会」を、同市下武石の武石地域総合センターで開いた。

 「子どもは地域の宝」をモットーに、子どもたちに夏休みの楽しい思い出を作ってもらおうと企画。
 地域の児童館や学童保育、保育園に通う小学生や園児70人余が参加。
 みんなで一緒に合唱したり、地域オリジナルの「武石ふるさとカルタ」を取って交流した。

 同市武石小沢根、子檀嶺神社の御柱大祭にあわせて奉納される「おねり行列」の「金紋先箱」の演技にも挑戦。
 同神社の禰宜、清住邦廣さん(41)が祭の概要を説明。
 昨年11月に開かれた武石おねり秋まつりで「金紋先箱」を担当した大沢拓真さん(31)と内田淳也さん(37)が演武を披露した。
 子どもたちはそれぞれ事前に手作りした「先箱」を担ぎ、大沢さんらに教わりながら「い」「え」「おーい」とかけ声を上げながら体を動かした。

 武石小学校5年の古田徹真(てっしん)さんは「(演武は)かっこよかった。自分でやってみたら思ったより疲れたけれど、良くできたと思う」と満足げ。
 同6年の金澤結愛(ゆいな)さんは「保育園の子と触れあうことはあまりないが、元気ですごくいいと思った」と話していた。