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世界最大のチョウにフォーカス! 企画展「海野和男写真展」(20日まで・小諸市立小諸高原美術館・白鳥映雪館) ★小諸市教育委員会

テーマ:お知らせ

【トリバネアゲハなどの写真が並ぶ第2展示室】
【若手写真家や写真家志望者の作品が並ぶ
「新しい昆虫写真」】

 小諸市教育委員会は20日まで、企画展「海野和男写真展」を市立小諸高原美術館・白鳥映雪館で開いている。

 世界を舞台に活躍する昆虫写真家、海野和男さんの作品を展示する企画展。
 海野さんが小諸市内にアトリエを構えていることから、平成25年度から毎年実施している。
 毎回、異なるテーマや題材の写真を展示。
 多くの人を楽しませてきた。

 今年度の題材の一つは、世界最大のチョウとして知られる「アレキサンドラトリバネアゲハ」をはじめとする、トリバネアゲハ属。
 アレキサンドラトリバネアゲハ成雌の翼長は約30㎝になるという。
 世界一のチョウとして人気が高い一方、生息地が限られ、絶滅も危惧されている。

 会場には、羽化したばかりの、アレキサンドラトリバネアゲハハイビスカスに飛来した「チトヌストリバネアゲハ」「アカエリトリバネアゲハ」の集団給水などの写真が解説パネルと共に並ぶ。
 あわせて、インドネシア西パプア州、パプアニューギニア、ソロモン諸島、マレー半島で撮影した各種トリバネアゲハの動画も流している。

 このほかの内容は、海野さんが昨年東京で展示した作品を小諸で再展示する「マクロレンズで撮る昆虫世界」。
 海野さんの元助手で小諸とも縁がある高嶋清明さんのスローモーションの昆虫映像や写真。
 10代20代を中心とする若手写真家や写真家志望者の作品を展示する「新しい昆虫写真」ーなど。

 開館時間は午前9時から午後5時まで。
 金曜土曜は午後6時半まで。
 月曜休館。
 入場料一般500円。
 小中高生無料。映雪館は有料。
 問い合わせ(電話)0267・26・2070(同館)