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上田市の「信州大学繊維学部」と「オルガン針㈱」が包括的連携協定を更新!◆期限は2026年9月まで

テーマ:上田市ニュース

【森川学部長(左から2人目)と増島社長(同3人目)】

 上田市の信州大学繊維学部=森川英明学部長=とオルガン針㈱=増島良介社長=は、このほど「包括的連携協定」を更新した。
 2020年9月に結んだ同協定の期限が、2026年9月まで延長された。

 同協定は教育・人材育成や学術研究について幅広く連携協力するもの。
 地域産業貢献、繊維関連人材の育成、世界に通用する新規技術・製品の起爆剤になることが期待される。

 現在、両者は、不織布をつくるフェルト針をつくるニードルパンチ工法の共同研究を進めている。
これを継続していくほか、学生と社員による人材育成講座も予定する。

 同学部内あった調印式で森川学部長は「現在進めている研究開発のほか、人材育成や教育に関しても連携させてもらって、未来に向けた人材を輩出したい」とあいさつ。

 引き続いて増島社長が「繊維製品の高機能化や用途の多様性が進んでいるので、この協定を基盤に社会貢献につながる成果を生み出していきたい」とあいさつした。