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上田市の丸子修学館高校の学生が「企業研修会」を開く! ☆東御市加沢の(株)SHIOSAWAで

テーマ:上田市ニュース

ICT建機の操作に挑戦

 上田市中丸子、丸子修学館高校の工業分野で測量を学ぶ2年生22人は、東御市加沢の(株)SHIOSAWAで「企業研修会」を開いた。
 「重機の操作体験」や「アスファルト合材製造工程」の見学などを行った。

 生徒は同社スタッフらに教わりながら1人ずつICT建機やミニホイールローダーなどを操作。
 人工衛星の位置情報を活用して重機を半自動で操作する3Dマシンコントロールシステムを搭載したICT建機を操った本間天翔さんは「(掘りすぎを自動で制御するので)ミスしないという安心感がある。でっかい重機に乗ってめっちゃ恐かったけど、建設の仕事のイメージが湧きました」。

 藤澤菜緒さんは「緊張して心臓がバクバクしたけど楽しかった。建設業は地図に残る仕事で、みんなが使うものを作るかっこいい職業だと思う」と話した。

 同社常務で建材事業部本部長の佐藤孝行さんは「インフラ整備は生活や産業の基盤。高校生に建設や建材の仕事を知ってもらい、業界の活性化につなげたい」と期待する。