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上田市の(株)アップル運輸が丸子修学館高校に「シュッレダー2台(12万円相当)」を寄贈! ☆八十二銀行の「地方創生・SDGs応援私募債」を活用

テーマ:上田市ニュース

【シュレッダーを寄贈した下城代表取締役(中央)ら】

 上田市古里の(株)アップル運輸は、同市中丸子の丸子修学館高校に「シュッレダー2台(12万円相当)」を寄贈した。
 八十二銀行の「地方創生・SDGs応援私募債」を活用した。

 この私募債は八十二銀行が発行企業から受け取る引受手数料の一部を割引し、発行企業がその割引分で地域の学校などに物品を寄贈する商品。

 同校で「贈呈式」が開かれ、同社の下城洋司代表取締役(79)が北島敏宏校長に目録を手渡した。
 八十二銀行丸子支店の青木寿峰支店長も同席した。

 下城代表取締役は同校の前身、丸子実業高校の普通科を卒業。
 1987年にアップル運輸を設立した。高校在学中に自動車免許を取得して材木の運送をしていたといい「担任の先生や母校に育ててもらって現在の自分がある。働け、働け、もっと働けという気持ちでここまでやってきた」と振り返る。

 シュレッダーは学年室や研究室で活用する。

 北島校長は「卒業生から10年後、20年後に受ける感謝の言葉や行動は教育者冥利に尽きる。それは当時働いていた先生方のお力で、自分たちもそれを引き継いで生徒たちに確かな教育を施していきたいと思っている」と話した。