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東信ジャーナル

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上田市古安曽の中村体育が「マイク型拡声器」を上田染谷高校に寄贈! ☆八十二長野銀行の私募債を活用

テーマ:企業情報

【左から渡辺社長、藤田校長、小池支店長】

 上田市古安曽の体育器具・遊園器具の総合メーカー、(株)中村体育は、上田市上田の上田染谷丘高校に「マイク型拡声器3台(10万円相当)」を寄贈した。
 八十二長野銀行の地方創生・SDGs応援私募債を活用した。

 この私募債は八十二銀行が発行企業から受け取る引受手数料の一部を割引し、発行企業がその割引分で地域の学校などに物品を寄贈する商品。

 同校で「贈呈式」が開かれ、同社の渡辺信秀社長(61)が藤田洋子校長に目録を手渡した。
 八十二長野銀行上田東支店の小池雄也支店長も同席した。

 同高を卒業した渡辺社長は「在学中に得た経験や人とのつながりは現在の仕事にも大きな影響を与えており、こうして高校に少しでも恩返しができることをうれしく思います」とあいさつ。

 同高ではマイク型拡声器を授業や学校行事、避難訓練などの教育活動で活用する。藤田校長は「皆さまに支えていただきながら学校が成り立っていることを改めて生徒たちにも伝え、ご厚意に感謝する心を育んでいきたい」と感謝した。

 中村体育は1945(昭和20)年に創業し昨年80周年を迎えた。
 今後は28年のロサンゼルスオリンピックの新種目として採用されるオブスタクルスポーツにも力を入れていくという。

 渡辺社長は「高校時代の3年間は大切な時期。自分の好きなものを探してほしい」と後輩にエールを送る。