上田市の㈱タジマの箱畳工場に「慶應大学大学院経営管理研究科のエグゼクティブMBA(経営学修士)課程」の学生が訪れる!
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上田市下丸子に本社を置く㈱タジマの箱畳工場に、このほど慶應大学大学院経営管理研究科のエグゼクティブMBA(経営学修士)」課程の2年次学生がフィールド研究のため再び訪れた。
同社は、半導体製造装置、航空宇宙部品、FA機器製造装置生産を主力事業としている。
初回の訪問は先月5月20日、21日。
2度目の今回は30人の学生が訪れた。
戦略、生産、技術、営業マーケティングの4コースに分かれ、社員にインタビューしたり、ワークショップなど行った。
学生5人で構成する営業マーケティングチームは、同社の技術系のトップ3人がインタビューに応じた。
学生からの「他社との違いや同社の強み、得意分野、新規設備の導入と人材育成」など具体的な質問に答えていた。
また、学生7人構成の生産チームは「利益に結び付く改善の考え方」や「コミュニケーション方法」など、社員への直接的な働きかけをするワークショップを行った。
3コースのワークショップに20人の社員が参加した。
田島社長は「一度目の訪問で会社と社内の雰囲気をとても良いと受け取ってもらった。今回の訪問では、学生が当社の状況を把握し、社員に対してのワークショップで改善点のヒントやきっかけを伝えてもらった。7月8日の経営戦略提言を受け、より良い会社づくりに生かしたい」と話していた。
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慶應義塾大学大学院経営管理研究科のエグゼクティブMBA(経営学修士)課程は、経営学修士の学位を取得するため、2年次に「日本の産業、組織、企業を対象にフィールド研究する科目」を設けている。
1年次に学んだことを活用し、自らの知見を活かし、現実の企業経営の事業環境分析と戦略提言を目指している。
履修学生は、15年以上の職務経験がある中堅、上級マネジメント層。
企業の社員のほか医者、弁護士、会計士など様々。



