長和町町長選挙、現職の羽田氏が当選! ☆新人2人を破って「6選」を果たす
テーマ:長和町ニュース


◆長和町長選 最終結果
当 羽田健一郎氏 1632票
立岩 寿一氏 1388票
森田 公明氏 570票
任期満了に伴う長和町の町長選が26日に投開票され、現職の羽田健一郎氏(79)=和田、無所属=が、新人2人を破り「6選」を果たした。
現新3人が争った町長選は、現職の羽田氏のほかに、新人で東京農業大学名誉教授の立岩寿一氏(72)=古町、無所属=、新人で前町議会議長の森田公明氏(68)=古町、無所属=が立候補していた。
投票者数は3604票(当日有権者数4837人、投票率74・51%)。
羽田陣営は長久保の事務所に集まり、支持者は落ち着いた様子で結果を待った。
9時10分ごろに当選が分かると、会場は拍手や歓声でつつまれ、羽田氏が支持者の前に登場。
バンザイや花束贈呈、ダルマの目入れ、来賓あいさつなどで当選を祝った。
羽田氏は感謝を述べるとともに「町が誕生して5期20年間、非常に厳しい時代の中、旧町村の融和を図りながら新しい町づくりを進めさせてもらった。そしてこれから、成人としての長和町をみなさまと一緒に建設しなければならないという思いで立候補させていただいた。町のため、町民の皆様のために頑張ろうと常に考えながら、しっかりと選挙戦を戦ってきた」とあいさつ。
また「反対票を入れた方も町民。そういった方々も一緒に、町民の皆さん全員としっかりした町を作っていきたい。今回は大きくは4つの公約を掲げさせていただいた。役場職員と共に実現していきたい」と述べた。
羽田氏は、強いリーダーシップや実績、国や県などとの太いパイプ、人脈などを強調して選挙戦を展開。
多選批判もあったが、5期20年を基盤とする行政の継続性や、未来に引き継ぐ姿勢は一定の支持を獲得した。
公約として「災害に強いまちづくり」「医療・福祉体制の充実と堅持」「力強い産業の創出」「子育てのしやすいまちづくり」などの各項目を掲げている。



