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新人・斉藤氏が政策発表!<上田市長選挙>2026

テーマ:上田市ニュース

 22日告示、29日投開票の上田市長選挙を前に、立候補を予定している新人で前市議会議員の斉藤達也氏(50)=上田市中央2、無所属=が政策発表を行った。
 これまでの記事に加え、主な政策内容は次の通り。

【斉藤氏】

 主要政策として【上田に救命救急センターを】【現状の水道広域化には反対】【エリア価値を高める資源循環型施設・周辺整備】の3つ。救命救急センターについては、人口10万人以上の二次医療圏で救命救急センターが設置されていないのは上小地域のみで、関係医療機関と連携し、救命救急センターの設置を進める。水道広域化では、協議を進める前に水源や染屋浄水場の資産価値を正当に評価し、財務デューデリジェンス(資産・負債・将来負担の精査)を実施、単独経営の財政シミュレーションなど総合的に検証し、市民理解のもとで水道のあり方を判断。資源循環型施設・周辺整備では、公共施設を「価値を生み、稼ぐもの」にし、体験・滞在型拠点として、地域経済とエリア価値を高める拠点にする。
 「100の挑戦」(うち10項目は市民の声でともに創る)の政策を8テーマ別に示している。
 【上田に稼ぐ力を取り戻す】○地元企業を重視し、すべての施策に地域内循環の視点を導入○大学などと企業の交流をインターンや共同研究を通じて深め、地元就職と人材定着につなげる○農業で高付加価値化とブランド化を進め、稼げる魅力産業に
 【公共空間をみんなの資産に】○上田城跡公園を公民連携でリノベーション、都市型公園を形成○公共温泉施設を民間の力で再生して稼げる拠点に○AIデマンド交通の充実や自動運転EVバスの実証実験
 【命と暮らしを守り抜くインフラ改革】○地域がん診療連携拠点病院の支援○消防団・自主防災組織の連携強化○公共インフラの予防保全と包括委託で維持管理を効率化
 【上田の水を守り抜く】○染屋浄水場の価値を未来へ継承○水源保全条例(仮)の制定を検討○「水の都・真田、武石」のブランド化、観光や移住促進
 【健康を「まちの戦略」に】○温泉・サウナの魅力向上と稼ぐ健康拠点化○民間ジム等と連携したコンディショニング支援など、健康づくりで医療費適正化○安心して使えるスポーツ環境づくり
 【誰ひとり取り残さない上田へ】○不登校支援の充実○子どもの権利条例の制定○企業や日本語学校などとも連携し、多様性を尊重し合える上田へ
 【ともにつくる政治を、上田のあたりまえに】○専任の地域担当職員を配置し、自治センター機能を強化○全ての事業をゼロベースで総点検し、財政と公共施設コストを見える化し、抜本的に見直し
 【ともに動く市役所】○職員との対話を重ねて市役所改革○採用・配属・研修・評価を一体で見直し、計画的な人材育成○デジタル化と業務見直しを一体で進め、アウトソーシングも活用して働き方改革を推進