<長野県知事選>2026 ☆阿部守一氏(65)が「当選」! ☆現職で5期目 ☆現職と新人の一騎打ち
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現職と新人2人が立候補した長野県知事選挙が9日、投開票され、現職で阿部守一氏(65)=小諸市、無所属=が57万3742票を得て、5期目の当選を果たした。
新人で元参議院議員の武田良介氏(46)=長野市、無所属=は9万2366票だった。
阿部氏は東京大学法学部卒、自治省入省、長野県副知事などを経て平成22年から県知事。
昨年9月、全国知事会会長に就任。
政策では、「ともに創る希望と安心 7つの未来-信州2030ビジョン-」として、学びへの投資、豊かさへの投資など7つの未来に、21のプロジェクトを掲げ、それらを実現するために88の重点政策を示した。
☆重点政策は
▽「子どもに学びを合わせる」教育の推進
▽多様な支援を必要とする子どもたちへの学びの支援を強化
▽県内産業のニーズを踏まえ、高等専門学校の設置を検討
▽AI人材の育成など経済競争力を高める
▽地域全体で子育て家庭を支える仕組みを強化
▽持続可能な生活圏の形成に向けた県土のグランドデザインを策定
▽「人口減少対策本部(仮称)」を設置して、横断的な対応を進める-など。
当日有権者数は165万8482票、投票者数は67万2045人で投票率は40・53%で前回よりも0・41ポイント減少の過去最低だった。
投票総数は67万2040票、無効投票数は5932票、持ち帰りその他が5票。
☆本紙関係分の得票(敬称略)
阿部守一 武田良介
上田市 41,045 7,760
小諸市 12,772 1,562
東御市 7,927 1,186
長和町 2,058 297
青木村 1,627 267



