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”120年に1度の周期で咲く”といわれる「クロチク(黒竹)」が花を咲かせる! ☆上田市下武石の正念寺で

テーマ:上田市ニュース

【正念寺の中庭で咲くクロチクの花】

 上田市下武石の正念寺で”120年に1度の周期で咲く”といわれる「クロチク(黒竹)」が花を咲かせた。

 奥寺浩司住職(46)が26日にクロチクの枝に「花がもっさもっさに付いている」のを発見。「初めて見たのでびっくり。感動した」という。

 13年ほど前に園芸店から鉢植えで購入した3本を中庭に植えた。
 花びらはなく枝に稲のような花穂を付け、その先から雄しべを垂らしている。

 クロチクは中国原産のイネ科の植物で幹が黒い。花が咲いた後は地上部は一斉に枯れてしまうが、地下茎は開花してできた種子から発芽して再び生長する。

 奥寺住職は「クロチクの花は再生の意味があるという縁起のいい貴重な現象。皆さんにもいいことがあると願っています」と話す。