盛況! 「ハスのフェスタin信濃国分寺」上田市国分の信濃国分寺一帯 ☆花が見ごろに
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◆大勢が訪れているハス田





「ハスのフェスタin信濃国分寺」が20日と21日、上田市国分の信濃国分寺一帯で開かれ、県外も含めて大勢が訪れた。
フェスタは実行委員会が主催。
冷たいハス茶・ロータスティや、ハスの葉に酒を注いで茎から飲む「象鼻酒」のもてなし、ハスの花が咲いた後にできるハチスのドライフラワーや、ハスの種、ハスの苗、ハス茶のティーバッグなどを販売。
ベトナム関係で、熊谷市の大恩寺、タム・チー住職やベトナム人による出店などの出店も。
実行委員会の金井忠一実行委員長は「イベント開始時間前から来訪者があった。今年で21年目、すっかり定着して多くの方に楽しんでもらえている」と話す。
境内にも池や鉢で育てっているハスはあるが、中心は本堂北側のハス田。地元ボランティアの「蓮の花を育てる会」が育てている。
金井三郎会長は「今年のハスは全て合格点で良い状態。会員は30人ほどで、草取りなど年間を通して作業を行っている」。
訪れた人は「香りもあるし、花がきれい」とハスの花を背景に記念写真を撮影して楽しみ、本堂も入れて撮影できるポイントでは、互いにカメラやスマホを渡して撮影し合う様子もあった。
寺では国重要文化財・三重塔の内陣、大日如来像を2日間特別に公開。
人気になっている御朱印を3種類準備し、次々に御朱印帳を持った人が求めていた。
塩入法道住職は「今年は例年より5日程度早く花が咲き、今が一番良く、桜で言えば満開。このイベントの日だけでなく、多くの皆さんが訪れ、朝6時ごろから来ている人もいる。例年はお盆の頃まで咲いているとしているが、今年は少し早めに来てほしい」と話していた。



