上田市武石余里の「ハナモモ」が見ごろを迎えている! ★下城健次さんが「人力車」と「記念写真撮影」の営業も!
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上田市武石余里のハナモモが見ごろを迎えている。
地元住民が1989年に「花咲じいさんクラブ」を結成。
道路沿いなどに植樹してきたハナモモ約2000本が開花し、集落全体を鮮やかな赤や白、ピンクに彩っている。
今週末ころまでは楽しめる。
入り口の駐車場からは緩やかな上りが続き、同クラブがハナモモの苗木や手打ちそばなどを販売する売店までは約4㎞。
地元住民が「世界で一番きれいな2週間」と自負する「一里花桃の里」は、花を見上げながら歩く人たちで賑わっている。
花咲じいさんクラブには余里自治会の全世帯約50戸が参加。
枯れ枝払いや除草などの整備に取り組み、老木は切り戻して新芽を育成している。
会長の北沢賢二さん(68)は「このきれいな景色を多くの皆さんにお裾分けしたい。ハナモモが新芽を出すように、この活動も次代につなげていけたらいい」と話す。
また、同市武石上本入の元市職員、下城健次さん(63)は、この時期限定で、人力車と記念写真撮影の営業を始めた。
「地元を盛り上げるお手伝いができれば」と初めて企画したという。
人力車を初めて体験した東京都の女性は「目の高さに花があり、迫ってくるような迫力がある。里山をゆったりと進むのは温かみが感じられて良かった」と話していた。



