上田市の「菓樹工房萌」と「ぶしもりやめんめん」が「地産地消推進の店」に認定! ☆上田市の「上田地産地消推進会議」
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上田市の「上田地産地消推進会議」(伊藤良夫会長)は、地元農産物を積極的に使用する「地産地消推進の店」として市内の2事業者を新たに認定した。
事務局を務める市産業振興部の北沢健治部長が市役所でそれぞれの事業者に認定証と認定看板を交付。
「市民の皆さんや上田を訪れる観光客に地元産の食材や料理を通じて上田の魅力を伝え、地産地消をさらに広げていただきたい」とあいさつした。
認定は地産地消の推進を図り、地元農産物の生産、消費拡大と観光振興を目指して2009年度から行っており、今回を含めて92の事業者を認定した。現在営業している登録事業者は69店。
この日に認定されたのは菓樹工房萌(中央北)=食品加工所部門と、ぶしもりやめんめん(中之条)=飲食店部門。
菓樹工房萌は29年前に開店し、市内産リンゴの紅玉やブルーベリー、卵を使ったタルトやパイなどを販売する。
今年度の全国菓子博覧会では「真田産ブルーベリータルト」が農林水産大臣賞を受賞した。
オーナーの寺尾広之さん(62)は「紅玉の生産者とは25年の付き合いで、ブルーベリーの農家さんからは年間20kgは仕入れている。縁があり、これがいいと思ったら使い続けており、人との付き合いを大事にして運営しています」。
ぶしもりやめんめんは小麦粉不使用のグラスヌードルと東御市産のベビーリーフや根菜をたっぷり盛ったつけ麺「ベジもり」などを提供。
豚軟骨を使ったオリジナルおやき「にこ焼き」も人気だ。
店主の青木まゆみさん(59)は「店をオープンして16年目。40歳でラーメンと出合い、ラーメンと一緒に生きていきたいと思った。わたしは食べることが好きで食にしか興味がない。これからもお客さまにおいしいと思ってもらえる一品を作っていきたい」とあいさつした。



