上田市長瀬の信州銘醸が「全国新酒鑑評会」で金賞受賞! ☆「秀峰喜久盛 大吟醸」
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上田市長瀬の信州銘醸=滝澤恭次社長=は、このほど行われた「令和7酒造年度・全国新酒鑑評会」で「秀峰喜久盛 大吟醸」が金賞を受賞した。
受賞酒の発売開始を前に、上田市役所で斉藤達也市長に受賞報告を行った。
全国新酒鑑評会は、酒類総合研究所と日本酒造組合中央会により、全国規模で開催される1911年から続く清酒の鑑評会。
今回は793点が出品。
4月に予審、5月に決審を行った。
優秀な入賞酒は411点、特に優秀な金賞酒は217点だった。
上田地域の酒蔵では信州銘醸のみが金賞を受賞した。
同社は過去に「連続8回金賞受賞」する大記録を持つが、今回は2019年以来の受賞となった。
「秀峰喜久盛」は、酒米は山田錦で、精米歩合35%、アルコールは16度。
香りが高く、コクがあるタイプ。
生産量は限定的で4合瓶で約200本。
市役所には、滝澤社長と杜氏の工藤有通専務が訪れた。
滝澤社長は「技術力を認めてもらい感謝している。上田市の原料が素晴らしく、私たちの技術だけではないと思っている。上田市の良さが広く全国、世界に伝わればと思う」。
工藤専務は「久しぶりの受賞でうれしい。一番苦労しているのはこうじづくり。前年より、種こうじや発酵温度を更に低くするなど変更した。継続して安定的な酒造りをしたい」とそれぞれ話していた。
斉藤市長は「歴史のある鑑評会で金賞受賞され、上田市としても大変喜ばしいこと。昨今は米の高騰、酒米の確保で大変だと思うが、日々酒造りに技術研さんに努められ敬意を表したい」と話していた。



