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上田市の沓掛酒造が「電話でお金詐欺」の被害を防止に役立てようと”オリジナルラベルの日本酒”を販売!★「上田警察署」「上小防犯協会連合会」「依田窪防犯協会連合会」と連携。

テーマ:上田市ニュース

【「家族の絆で詐欺退散」をPRする沓掛社長と島田署長】

 「増加している「電話でお金詐欺」の被害防止に役立てようー
 上田市下塩尻の沓掛酒造㈱(沓掛正敏社長)は「オリジナルラベル」の日本酒を販売している。
 上田警察署と上小防犯協会連合会、依田窪防犯協会連合会との連携。

 上田署管内の認知されている詐欺被害は、昨年が8件、被害総額約1800万円あった。
今年は、5月末ですでに8件、被害総額約3100万円に達している。
 架空請求詐欺が目立つ。

 ラベルは、上田警察署と上小防犯協会連合会、依田窪防犯協会連合会でデザイン。
 オレンジ色の六文銭の図柄と中央に「絆」の文字を入れて「家族の絆で詐欺退散」としたもの。

 オリジナルラベルをつけた日本酒は、上田市塩田で生産された酒米・美山錦100%使用した「福無量・特別純米酒」。
精米歩合59%、アルコール分15度、720ミリリットル。
 120本準備し、イオンスタイル上田、地酒屋宮島、沓掛酒造の直売店「郷の蔵」で販売。
 1本、1595円、箱付き。

 上田署の島田信司署長は「被害がなかなか減らない中で、今回の企画で少しでも効果があればと期待している」。

 沓掛社長は「飲む本人が買うケースもあるかと思うが、家族の方が買って両親らにプレゼントしながら、詐欺被害防止の呼びかけに役立ってもらいたい」と話していた。