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「人工ルビーの合成方法」の研究した成果を発表!実演も行う。★青木村青木中学校生徒の有志4人。

テーマ:青木村ニュース

【研究の成果を証明する実演】
【赤く光る人工ルビーの結晶】

 青木村青木中学校3年生の有志4人はこのほど「人工ルビーの合成方法」を研究した成果を同校内で発表し、実演も行った。

 研究者は岩下千夏さん、工藤早希さん、斎藤愛菜弥さん、小林侑生さん。
 支援者は同校講師の穂刈英幸さん。
 指導は、信州大学工学部名誉教授で、元南信工科短期大学校校長の大石修治さん。県信工科短期大学校講師の鮎沢俊輔さん。

 3年生有志の研究は3年目。
 今年は、穂刈さんが高校に勤務していた時に大石さんと連携をしながらルビーの研究に取り組んだことが縁となり、県南信工科短期大学校と連携した研究が実現した。

 生徒らは、6月中旬から放課後を使って研究に取り組んだ。
 酸化アルミニウムと酸化クロムを混ぜて、アーク溶接機で熱することでルビーの結晶ができることを学んだ。
 発表の途中には、この方法を実演し「ルビーの結晶」ができることを立証した。

 最後に斎藤さんは「人工ルビーができたことがすごかった」。
 工藤さんは「科学的な知識が得られた」。
 岩下さんは「貴重な体験をさせてもらいました」。
 小林さんは「ルビーは自然にできるものだと思っていたので、できてよかった」ーなどと感想を述べた。