青木村産業祭に5000人超来場!<青木村議会12月定例会・一般質問>2023
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青木村議会12月定例会は12日に一般質問を行い、8議員が村政についてただした。
◆宮入隆通議員は活気ある村づくりについて、11月18日と19日に4年ぶりに開催された村産業祭の総括を質問。
◇北村政夫村長は「村の人口を超える5000人にお越しいただいて大成功だった。初のカラオケバトル、長和町、静岡県の長泉町、埼玉県の三芳町などの参加、新そば祭りのほか、同時に道の駅で開催されたパンマルシェとの連携もあって相乗効果のあるイベントになった」とし「出展者や来場者の意見も聞きながら、来年度もより多くの皆さんに参加していただけるイベントにしたい」などと答えた。
◆居鶴貞美議員は多様化する人権課題について人権を推進するための留意点を質問。
◇北村村長は「村は日本一住みたい村づくりを標榜するとともに、令和3年度に策定した第6次長期振興計画では今後のコンセプトとして『明るい、優しい、あったかい、笑顔あふれる青木村』をキャッチフレーズとした」とし「お互いを思いやり、多様性を認め合い、一人一人の人権を尊重する村づくりをしていきたい」などと答えた。
◆坂井弘議員は学校給食費無償化について立科町や坂城町のような恒久制度化を求めた。
◇北村村長は「必要な財源は2000万円を超える額になり、財政的な判断をするには勇気がいる。一方で竹内製作所青木工場が9月から操業したことで、固定資産税や法人住民税の増収も期待している。請願や要望もいただいている」とし「国の動きや工場誘致の増収に期待しつつ、制度化を検討したい」などと答えた。
このほかの質問は
◆宮下壽章議員が水田活用の直接支払い交付金見直し「水張り」について、松本淳英議員がICT教育・英語教育についてなど
◆平林幸一議員が防犯カメラに関する取り組みについてなど
◆塩澤敏樹議員が人権への村の取り組みなど
◆沓掛計三議員が5年に一度の「水田への水張り」について
◇ ◇ ◇
青木村議会12月定例会は14日、3920万円を増額する一般会計補正予算案や人事案2件など11議案を可決、同意し、閉会した。
◆人事は
選挙管理委員に清水剛氏(73)=夫神
中澤照子氏(69)=村松
松田正人氏(68)=田沢
若林眞一氏(71)=同
補充員に田村和夫氏(70)=奈良本
小林護氏(69)=殿戸
宮原洋子氏(52)=田沢
池田晴美氏(43)=当郷。
固定資産評価審査委員に中澤知賀雄氏(72)=村松
高橋俊一氏(64)=同、清水よし江氏(72)=夫神。
このほかに「小中学校給食無償化に向けた市町村への財政支援を長野県及び国に求める意見書」の採択を求める請願を全会一致で採択した。



