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青木村の青木小学校で「新しいトロフィーのお披露目式」が”サプライズ”で行われる! ☆運動会などの学校行事で使用

テーマ:青木村ニュース

【くす玉を割ってトロフィーお披露目】
【トロフィーの授与】

 青木村立青木小学校(御手洗博一校長・177人)で、運動会などの学校行事で使用する「新しいトロフィーのお披露目式」が、サプライズで行われた。

 トロフィーはアルミ製で高さ40㎝、重さ約8㎏。
 アオキノコちゃんが義民太鼓をたたくデザイン。
 児童会長の増田奏汰さん、副会長の宮澤幸恵さんと平林みすずさん、書記の小川空さんの役員4人が考えた。

 昨年6月に開催された運動会の表彰式でわたすトロフィーが既製品のため、児童会役員の1人から「もっといいものに替えて」と御手洗校長に頼んだことがきっかけ。

 北村政夫村長と沓掛英明教育長がこれを聞いていた。

 さっそく2人は役員に村の支援制度に応募して製作する方法を提案。 
 役員は夏休みにデザインを考え紙粘土で試作品を製作し、御手洗校長は地元㈱キャステクの増田公男社長に製作を依頼。
 増田社長は快く引き受けたことでトロフィー製作が実現した。

この日は、全校集会でクイズ大会の表彰式があり、くす玉を割ると同時に新トロフィーをお披露目した。
 そして優勝した1年1組に金色のトロフィー、準優勝の2年1組には銀色が授与された。
 受け取った児童は「重い、重い」と連発していた。

 増田社長は「役員さんの行動力とアイデアが素晴らしく、感動しました。時間に制約があったが、アイデアを実現することができてうれしい」。

 沓掛教育長は「青木村ならではの取り組みであり、課題を見つけて解決する力が身についたと思う」と話していた。