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小諸市の千曲小学校が「カルタ取り大会」を校内で開く! ★小諸商工会議所から寄贈された「小諸かるた」を使用

テーマ:小諸市ニュース

【カルタ取りを楽しむ児童】

 小諸市立千曲小学校は、このほど全児童約80人が参加の「カルタ取り大会」を校内で開いた。
 小諸商工会議所から寄贈された「小諸かるた」を使用した。

 このカルタは10年前、同商工会議所青年部と女性会が共同で製作。
 読み句と絵札の題材に、小諸の伝統や文化、歴史や自然、人物などを採用するご当地カルタとなっている。

 そして今年110周年を迎える同商工会議所は、昨年このカルタを再製作し、市内小中学校に計280組を寄贈した。

 寄贈を受けた同小学校は国語科が中心となり、今回のカルタ取り大会を企画。
 目的は、子どもたちがカルタ遊びを通じて小諸の伝統や文化などを学ぶこと。
また、小諸の魅力に改めて触れることで、郷土への誇りなどを深めること。
 3学期のはじめに学年を越えて季節の行事や遊びに親しみ、楽しい思い出づくりにつなげることも目指した。

 大会は、縦割りグループや学年の高低を基に、学年混合の10組に分かれて行った。
 各組の児童は絵札を囲んで座り、教員が読み句を読み上げると、一斉に取り合った。

 児童は「あまり知らないことが描かれたカルタだけど楽しめた」
 「普段はカルタはやらないけど、みんなでやれて面白かった」などと話した。

 同校では今後、各学年に小諸かるたを配布し、それぞれ自由に使ってもらうという。