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小諸市の小諸看護専門学校が「卒業式」2024を行う! ★卒業生が涙ながらに「栄光の架橋」を合唱。

テーマ:小諸市ニュース

【卒業生の合唱】
【答辞の佐藤孝子さん】
【長野県医師会長賞の表彰を受ける佐藤孝子さん】
【式辞を述べる坂口校長】
【送辞を述べる2年生の深井さん】

◆卒業証書授与

【入場】
【花束贈呈】
【記念品贈呈】

 小諸市の小諸看護専門学校(坂口宇多彦校長)は2日「令和5年度卒業式」をベルウィンこもろで行った。
 卒業生は19期生35人。
 女性は艶やかな袴姿が目立ち、一人ひとりが坂口校長から卒業証書を受け取った。
 それぞれ3年間精いっぱい努力した思いがこみ上げた表情で降壇していた。

 表彰で長野県医師会長賞は佐藤孝子さん、小諸北佐久医師会長賞は佐藤晃史さん、学校長賞は高橋彩夏さん、小諸市長賞は水野彩七さん、後援会長賞は井川彩音さん、小諸すみれ賞は齋藤花さん。

 坂口校長は「3か年は厳しい道のりでしたが、無事修了され敬意を表する。医療現場で第一歩を踏み出すことになる。初心を忘れることなく、夢と目標に向かい、自分を信じ、壁に突き当たった時は3年間を思い出し、自ら道を切り開き、勇往邁進することを期待している」と式辞を述べた。

 来賓で小諸市長代理、田中尚公副市長、信州上田医療センターの二瓶吾紀子看護部長が、祝辞と激励であいさつ。

 送辞は、2年生の深井香織さんが、卒業生からお世話になったことへの感謝を述べた。

 答辞は介護福祉士だった佐藤孝子さんが、自ら看護師を目指す契機となったことや実習の思い出などを語り「看護を学ぶことに挑戦して本当に良かった。自分の環境などさまざまな理由で自分の限界をつくってしまうことがあるが、もっと自由で良いと実感した」と語り、在校生へのエールと学校や関係者、家族、友人への感謝を述べた。

 式典の最後に卒業生が感謝の気持ちを込めて涙ながらに「栄光の架橋」を合唱した。