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<小諸市議会12月定例会・ 補正予算案> ◆一般会計に4億4700万円追加! ★「クラウドファンディング」動物園2期整備や猫不妊去勢に。

テーマ:小諸市ニュース

 小諸市は22日、小諸市議会12月定例会に提出する補正予算案などを発表した。

 一般会計補正予算案(第7号)は、歳入歳出にそれぞれ4億4700万円を追加し、補正後の総額をそれぞれ201億4600万円とするもの。

 農業振興事業として、官民連携による「中山間地等高付加価値化営農モデル事業」を新規に実施する費用1920万円を計上。
 高付加価値作物の定着を目的とした事業で今年度から体制づくりに着手。
 財源は企業版ふるさと納税基金繰入金。

 このほか、ふるさと納税寄附金の増額に伴う必要経費増額、障がい者等の医療扶助費増額、公定価格改定による認定こども園等の給付費負担金増額、学校給食食材の価格上昇による助成費用増額などを計上した。

 12月定例会は29日開会、12月9日から11日に一般質問、12月25日に閉会する。

 この日の定例会見で、市は実施中の2つのクラウドファンディングについて説明。

 10月10日から来年1月8日まで「小諸市動物園100周年」に向けた第2期整備工事の資金を集める「クラウドファンディング」を実施している。
 ふるさと納税を活用した「自治体版クラウドファンディング」となっており、小諸市民は返礼品が無いものの税控除ありで寄付できる。
 ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」の該当ページで「ふるさと納税で応援」をクリックすると、返礼品無しの申し込みに進める。
 返礼品ありの場合は、ページ下部から返礼品を選択する。
 https://www.furusato-tax.jp/gcf/3514?srsltid=AfmBOorGwHdkqFoVIbCMKrt_EljijJKiHSxBUf9JRyVH2t0ejCdBEODH 

 今月8日から来年2月5日まで「飼い主のいない猫不妊去勢手術費補助金交付金事業」を推進するためのクラウドファンディングを実施している。
 目標金額は220万円。
 無秩序な繁殖による飼い主のいない猫の増加を抑えるため、手術費用を補助するためのもの。
 令和元年度から始まり、令和5年度までに集まった寄付総額は938万4843円。
 10月31日現在の手術と補助金実績は1123匹843万4050円。