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小諸市と大栄製作所が市南城公園野球場の愛称を「大栄小諸球場」とする”ネーミングライツパートナー契約”を更新!

テーマ:小諸市ニュース

【契約を更新する小泉俊博市長と塩川社長】
【大栄小諸球場で行われた大会開会式(資料写真)】

 小諸市と同市加増の大栄製作所はこのほど、市南城公園野球場の愛称を「大栄小諸球場」とする”ネーミングライツパートナー契約”を、更新した。
 今回が2期目で、期間は令和10年3月31日まで。

 ネーミングライツ事業目的は、施設への愛称などを通じ、市の自主財源確保と安定的な施設管理運営を行うとともに、市民サービス向上と地域経済活性化を図ること。

 市と同社は、平成30年にこのネーミングライツパートナー契約を結んでおり、今年3月31日に第1期契約が満了となる。
これに伴い、同社に継続の意向があることや、市有料広告掲載審議会の審査でも適正と判断されたことで、2期目の締結に至った。

 命名権料は1年につき120万円。5年600万円。
 施設の維持管理に使われる。

 なお、1期契約時は命名権料に加えて同社から400万円の寄付があった。
 1期命名権料と寄付金は、老朽化していたラバーフェンス交換やトイレ改修費用に充てた。
 2期の命名権料はバックネットの改修に使う予定。

 大栄小諸球場は、平成元年開設の市内最大の野球場。
 敷地面積は、3万1200㎡。スタンド収容は3500人。
 令和4年度は、信濃グランセローズ公式戦や北信越国民体育大会県大会、中体連東信大会、スポーツ少年団大会など、39件の大会が開催された。

 また、合宿利用、地元小中高生や社会人チームなどの練習や練習試合にも使われる。ラバーフェンスには広告掲載も行われている。

 同社の塩川秀忠社長は「子どもたちが夢を持って野球をできることは何よりうれしい」と話している。