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上田市西部公民館で、憲法漫才コンビの四谷姉妹が「四谷姉妹と考える憲法とジェンダー平等」と題して講演! ☆上田市西部公民館

テーマ:小諸市ニュース

【四谷姉妹の岸さん(左)と青龍さん(右)】

 上田市の国際女性デー実行委員会はこのほど、上田市西部公民館にて「上小地区記念集会」を開催した。

 講演会では憲法漫才コンビの四谷姉妹(青龍美和子さん、岸松江さん)が「四谷姉妹と考える憲法とジェンダー平等」と題して講演。

 憲法やジェンダー問題について、漫才とコント形式で分かりやすく解説。憲法の3K『固い』『関係ない』『興味ない』」のイメージをくつがえす漫才を披露した。

 ジェンダーコントでは「マンスプレイニング(男性が女性に対して上から目線で説明したり、知識をひけらかしたりする行為)」や「アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)」など、専門用語を日常のシチュエーションの中で再現。会場からは多くの笑いがあった。

 四谷姉妹は「ジェンダーとは社会的につくられた性差。憲法を正しく理解し、男女平等と平和な社会を作っていきましょう」と訴えた。

 中山希久子実行委員長は「3月8日の国際女性デーに合わせて、上田市でも憲法や法律をより身近なものに感じていただけるような試みができて嬉しい。今後も女性の社会進出や能力発揮を支えていきたい」と語った。