「小諸市地産地消推進協力店(事業所)の認定式」を開く!
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小諸市と市地産地消推進協議会(中村正明会長)は、このほど「市地産地消推進協力店(事業所)の認定式」を市役所で開いた。
今回は同市大手のイタリアンレストラン「KOMORO HONJIN OMOYA(小諸本陣主屋)」が認定された。
同店は、旧小諸本陣主屋を改装して2023年11月にオープン。
運営は、長野市善光寺門前でイタリアンレストランや結婚式場などの「THE FUJIYA GOHONJIN(藤屋御本陳)」手掛ける株式会社藤屋。
ランチやディナー営業を行い、コース料理や小諸ワイン、ジュースなどを提供。
季節の地元野菜をふんだんに使い、こだわりの料理を提供。
小諸、上田、佐久の地元住民の利用が多く、観光客にも注目されている。
市内直売所「浅間のかおり」の毎朝赴いて食材を仕入れるなどして、どのコースにも地産地消を取り入れてきた。
認定式には、小泉俊博市長や市地産地消推進協議会の中村正明会長、同店マネージャーの上村英介、塩川秀忠商工会議所会頭らが出席。
中村会長は「長野の御本陳の前をたびたび通ることがあり、家族も大分憧れがあった。小諸の本陣に来てくれるということでこれほど良いマッチングは無いと思った。協議会では生産者とのマッチングイベントをやってみたいとも考えている。そういったところも活用してもらい魅力を皆様の力をお借りしながら発信し、地域住民も含めて幸せだと思える地産地消を進めていきたい」。
上村さんは「最初のコンセプト通り、小諸の農産物をたくさん使い、価値を上げていこうと取り組んできた。小諸にはふれあえていない生産者の方もまだまだいる。認定をきっかけに多くの方とつながれたらいいなと思う。そして、訪れて下さるお客様に提供することができれば」などと話した。
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地産地消推進協力店は「小諸の農作物や農産加工物を周知し、味わう機会を増やしている」小売業、旅館業、飲食業、加工業者などを同協力店として認定する制度。
目的は、小諸の農産物の魅力や、農業者や推進協力店の思いを広くアピールすること。
地域農業を知る機会をつくり、小諸農産物や農産物加工品の生産と消費拡大につなげる考え。
平成22年から募集を開始し、今回も含めて延べ68店舗が認定されている。



