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小諸城址懐古園敷地内の小諸市動物園が「プレオープン」! ☆ポニー・ヤギ・ヒツジ舎、ミニブタ舎、リクガメ舎、インフォメーションセンター新築など

テーマ:小諸市ニュース

【ポニー・ヤギ・ヒツジ舎 】
【常盤館から寄贈されたポニーのモカ】
【ミニブタ舎】
【リクガメ舎】
【インフォメーションセンター】
【入口の門】

 小諸城址懐古園敷地内の小諸市動物園が「プレオープン」している。
 令和6年度分の「第2期再整備工事完了」に伴うもの。

 同園は大正15年(1926年)開業で、来年令和8年に100周年となる。
 この節目に向けて段階的な再整備工事を計画、実施されてきた。
 昨年7月から今年3月まで令和6年度分の工事を実施。
これに伴い今年1月4日から3月末までは全面休園となっていた。

 今回の整備では、ポニー・ヤギ・ヒツジ舎、ミニブタ舎、リクガメ舎、インフォメーションセンター新築などを実施。
 総工費は2億4750万円。

 ポニー、ヤギ、ヒツジ舎には、常盤館から寄贈された2頭のポニーなど5頭を飼育。
 獣舎隣には「ふれあい体験のパドック」も設けている。

 ミニブタ舎には3頭、リクガメ舎には2頭を展示予定で、動物が獣舎内にいる時でも小窓から観察できる設計。

 インフォメーションセンターには男女用と多目的トイレ、授乳室(おむつ替え室)、フリースペースを設置。
 整備前と比べ、便器数は増やし、授乳室はより快適な空間にした。

 また、インコの展示スペースも設けた。

 このほか「入口の門」や「サル獣舎」なども改良を加えた。

 プレオープン期間終了後は、日曜日を除き再び休園。
 今年度分の第2期再整備工事を進め、プレーリードッグ、アルパカ、チンチラの新規動物やムササビの獣舎建設などを予定。
 そして、令和8年には、正式に第2期再整備工事完了の「リニューアルオープン」を行う。

 懐古園事務所の柳澤宏之所長は「3カ月ぶりに動物園や遊園地が楽しめる懐古園になる。名所として知られる懐古園のサクラもきれいなので、ぜひ足を運んでもらえれば」と話していた。