小諸市動物園が26日にリニューアルオープンした! ☆この日、1日で2100人以上が来園 ☆セレモニーも行う。
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◆新規動物のアルパカ






今年「開園100周年」を迎えた小諸市動物園は26日、第2期再整備完了に伴い「リニューアルオープン」した。
この日、1日で2100人以上が来園しにぎわった。
市動物園は1926年(大正15年)の4月20日に開園。
長野県内最古で、全国でも5番目の歴史がある。
100周年に向けて、2021年から段階的な再整備工事が進められ、新獣舎建築や新規動物導入などが行われてきた。
直近で実施された昨年度分の第2期整備では、新規動物としてアルパカ、プレーリードッグ、チンチラを導入。
また、昼間でも夜行性のムササビを鑑賞できる暗室の設置など、既存動物関係の整備も行われている。
リニューアル当日、開園直前の午前9時20頃に、懐古園三の門出札前でセレモニーを実施。
主催者側からは、園長の小泉俊博市長や動物園スタッフ、市職員らが出席。
来賓で、山岸喜昭県議、小諸商工会議所の塩川秀忠会頭、こもろ観光局の富岡正樹理事長らが訪れた。
また、開園を前に一般客350人以上が集まり、行列を作った。
セレモニーでは、小諸市消防団音楽隊による演奏やテープカット、記念撮影を行い、リニューアルを祝福。
開園後の午前10時半からは、動物園近くの大手門公園せせらぎの丘で記念イベントを開催。
記念ソングを制作した小諸高校出身バンド「ハッピーセット」のライブや1日園長就任、新規動物入園式、記念グッズ紹介、動物園の歴史VTR上映などが行われた。会場には飲食物や記念グッズを販売するブースも並んだ。
小泉市長はセレモニーで「(動物園の歴史は)人口4万人の都市が運営を継続してきた動物園にとっては、市民の皆様の愛と、設立して下さった先人たちの熱い思いの象徴で、誇るべきことだと思う。次の100年では、先人の動物園にこめた思いを基本としつつ、新たに動物たちとのふれあい、出会いを通じ、学びを広げることをテーマとして運営していく」とあいさつ。
家族で動物園を訪れ、新規動物を鑑賞していた小学生は「アルパカは初めて実物を見たけど、目がキラキラしていてきれいだった。プレーリードッグは近くまで寄ってきてくれてうれしかった」などと喜んでいた。



