小諸市の大栄製作所が「防犯用催涙スプレー」を寄贈!★小諸市立の保育園と小中学校に。
テーマ:小諸市ニュース

塩川社長、小泉市長、山下教育長】

小諸市加増の大栄製作所はこのほど、市立の保育園と小中学校に「防犯用催涙スプレー」を寄贈した。
市役所で寄付受納式があり、同社の塩川秀忠社長、小泉俊博市長、山下千鶴子教育長が出席した。
寄贈された催涙スプレーは小型で、取り扱いやすい護身用品。
成分のOCガス(唐辛子成分)は、目に入ると焼け付くように痛み、吸い込むとくしゃみが止まらなくなる。
寄贈本数は28本で、各園と各校に2本ずつと市役所に分配。
山下教育長は「いざという時に使えるように準備する」と述べ、使用方法の周知を徹底したうえで有事に備えるとした。
塩川社長は、昨年まで教育委員を10年務め、子どもの防犯に気を留めていた。そして、今年3月に戸田市で中学校進入事件が発生した際に、小諸に置き換えて防犯方法を考えたという。「子どもたちには、安心安全に勉強してもらいたい。防犯カメラの設置を増やすなどすべきことはまだある。市民の防犯意識がさらに高まれば」と話した。



