「どうぞのランドセル」がドミニカ共和国に「ランドセル」「鍵盤ハーモニカ」などを贈る!★小諸市を拠点に学用品や制服などを無償提供
テーマ:小諸市ニュース


小諸市を拠点に学用品や制服などを無償提供している「どうぞのランドセル」はこのほど、ドミニカ共和国にランドセル約50個や鍵盤ハーモニカなどを贈った。
同団体は小諸市などの有志と、子どもや高校生らが中心となり活動。
子育て家庭応援を目的に、リユースのランドセル、鍵盤ハーモニカ、制服、体操服などを無償提供している。
また、不要となった学用品などを集め、提供用に手入れしている。
ドミニカ共和国への寄付は、一昨年に続き2回目。
当時、ドミニカ領事館関係者がフェイスブックを通じて無償提供の活動を知り、初めての寄贈につながったという。
2回目の寄付にあたり、同市南町の老健施設こまくさ内で寄贈式が開かれた。
ドミニカ共和国総領事館のスレイカ・サンチェス副領事らが出席し、地元小学生がランドセルを手渡すセレモニーなどがあった。
ランドセルなどは、児童と青少年権利保護のために活動するドミニカ共和国の政府機関「コナニ」を通じて、同国現地の支援の必要な子どもたちに贈られる。
スレイカ副領事は「うれしく誇らしい。ドミニカでは多くの子どもたちが支援を必要としており、多大なる支援に感謝している。子どもたちにとって特別な贈り物になるだろう。今回の寄贈をきっかけに、今後も友好関係を築いていけることを願う」と話した。
どうぞのランドセル代表の小林重太郎さんは「このたくさんのきれいなランドセルは、地元の方々から提供いただいたもので、地元の子どもたちや高校生が磨いて花とリボンをつけた。ぜひドミニカの子どもたちに使ってもらいたい」と話している。
どうぞのランドセルの無償提供は毎週土曜日、小諸市南町の老健施設こまくさ内みちくさで行っている。
問い合わせ(電話)090・3473・8387(小林さん)



