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上田地域広域連合消防本部が「林野火災想定訓練」2026を開く! ☆長和町の依田窪南部消防署西側林野一帯で

テーマ:長和町ニュース

 上田地域広域連合消防本部は、このほど「林野火災想定訓練」を長和町の依田窪南部消防署西側林野一帯で開いた。
 本部の年間行事として毎年実施。
 実施場所などは管内消防署持ち回りで、今年は依田窪南部が担当した。
 参加機関は、長和町役場、同消防団、上小生コン事業協同組合、本部、広域8消防署。

 訓練の目的は、過去の林野火災を教訓とし風化させないことを念頭に、本部における現在の消防力を把握する機会とすること。
 加えて、近年大規模化して社会的関心の高い林野火災に対応するため、各機関とともに強靭化を図る。

 今回の訓練は、町役場西側の山裾から煙が上がり、山火事の可能性がある場合を想定。
 訓練項目は、各機関連携訓練(各機関への応援要請と連携)、応援協定訓練(同協同組合の充水)、部隊運用訓練(指揮命令系統に基づく部隊活動)、無線運用訓練(無線交信による活動情報共有)、火災防御訓練(安全な部隊活動、有効資機材選定)、ポンプ運用訓練(水利確保、ポンプ操作)、中継送水訓練(自然水利確保または水槽車積載水活用)、情報収集訓練(現場における重要情報集約)など。

 参加機関から集まった約70人は、訓練・現場指揮本部、想定エリアなどそれぞれ持ち場で訓練に取り組み、目的に沿った行動に努めた。