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東御市の祢津小学校の児童が「脱穀の作業」を行う! ★学習田「米太朗」で

テーマ:とうみニュース

【足踏み脱穀機に挑戦】
【千羽こきの歯に稲束を通す児童】
【現在使われている脱穀機】

 東御市祢津の市立祢津小学校5年生31人は、学校近くにある約900㎡の学習田「米太朗」で「脱穀の作業」を行った。

 東町中山間地域農業直接支払事業の栁沢武彦代表(70)ら7人が指導。
 現在、一般に使われている脱穀機のほか「千羽こき」や同校史料室に収蔵する「足踏み脱穀機」でも作業した。

 稲束を数回に分けて千羽こきの歯に通して脱穀した古津歩夢さんは「力が必要で、昔の人の大変さがよく分かる」。

 足踏み脱穀機を体験した真田純乃介さんは「お米が飛んできて少し恐かったけれど、昔の機械が使えるのはすごい。でも3つのなかで一番楽なのはいまの脱穀機でした」。

 瀬田咲來さんは「初めは楽しかったけれど、暑くてだんだん疲れてきた。お米を作るのは大変だと思いました」と話していた。

 栁沢代表は「作業を体験することで米作りの苦労を知って、毎日食べるご飯の大切さを感じてほしい」と期待する。

 児童は春から足踏みでの代かき、田植え、稲刈りなどを体験してきた。
 栽培しているのはもち米の「もちひかり」で、12月に開く「感謝祭」で「おはぎ作り」などを計画している。