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東御市の資源リサイクル業、(有)三井金属が市内の小学校と幼稚園に寄贈! ☆八十二銀行の「地方創生・SDGs応援私募債」を活用

テーマ:とうみニュース

【ワイヤレスアンプなどを寄贈した高藤社長(左)】

 東御市田中の資源リサイクル業、(有)三井金属は、市立田中小学校に「大型送風機1台(10万円相当)」と、学校法人くるみ学園くるみ幼稚園に「ワイヤレスアンプ・マイクセット一式(20万円相当)」を寄贈した。
 八十二銀行の「地方創生・SDGs応援私募債」を活用。
 この私募債は、八十二銀行が発行企業から受け取る引受手数料の一部を割引し、発行企業がその割引分で地域の学校などに物品を寄贈する商品。

 くるみ幼稚園で開いた贈呈式では、同社の高藤鐘一社長(37)が月岡栄子園長に目録を手渡した。

 同園には、3歳から6歳までの園児89人が通っており、ワイヤレスアンプとマイクは誕生会や運動会などで活用する。
 これまで使っていた機器は30年が経過して不具合が出ていたといい、月岡園長は「子どもたちが活躍する場で使わせていただきたい」と感謝。
 年長児28人が「ラララだいすき」など2曲を元気に歌った。

 八十二銀行田中支店の土屋裕支店長は同社について「環境リサイクルの時代にマッチした事業内容は地域社会のインフラを支える重要な仕事。小中学校の社会見学を積極的に受け入れて若い世代の人材育成に貢献している」と紹介した。

 同社は1956(昭和31)年創業。
 94年に法人化して昨年30周年を迎えた。
 高藤社長は「寄贈は先生方への感謝の気持ちも込めた。未来を担う子どもたちがよりよい環境で成長できる一助になればと期待します」と話した。