東御市の祢津小学校の児童が「ワインブドウの苗木」を植樹! ☆市が昨年オープンした地域産物販売促進施設「ワインテラス御堂(みどう)」の南斜面
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東御市祢津の市立祢津小学校4年生36人は、市が昨年オープンした地域産物販売促進施設「ワインテラス御堂(みどう)」の南斜面に「ワインブドウの苗木」を植樹した。
地域住民らでつくる御堂地域活用構想推進協議会は施設に隣接した約4000㎡の傾斜地に多目的広場の整備を計画する。
このうちの500㎡ほどを「ワインブドウの展示ほ場」とし、周囲にはサクラやハナミズキなどを植栽して地域住民や来訪者らが散策を楽しんだり、ワインブドウに間近に触れられる場とする。
児童が植えたのは白ワイン用のブドウ「アルバリーニョ」180本。3人1組になって長さ1・2mの竹で植栽する間隔を測りながら苗木を立てて土をかけ、たっぷり水をかけた。
中島渚さんは「まっすぐに立てるのは難しかったがコツを教えてもらって頑張った」。朝倉直斗さんは「ブドウの木が10年、20年後に向けて大きく立派に育ってほしい」。
20歳を迎えたらこのブドウで醸造したワインを皆で一緒に飲む計画で、中村聡太郎さんは「みんなで笑い合いながら飲みたい」。
櫻井瑞花さんは「どんな味がするのかワクワクする」と目を輝かせた。
御堂地域活用構想推進協議会の宮下清行会長(70)は「子どもたちが自分の手でワインブドウを植えることで地域に愛着を感じ、故郷を誇りに思ってくれたらうれしい」と期待する。



