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東信ジャーナル

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東御市が「油圧ショベル」や「高所作業車」を導入へ! ☆B&G財団の支援金を活用

テーマ:とうみニュース

【花岡市長(右)に決定書を授与した朝日田常務理事】

 東御市は公益財団法人B&G財団(東京都)からの支援金を活用し「防災倉庫の整備」や「油圧ショベル」「スライドダンプ」「救助艇」「高所作業車」を各1台導入し、機材を使用する人材を「育成するための研修」などを行う。

 同財団は2021年度から全国の自治体と連携し、防災拠点整備や人材育成、災害時における周辺自治体との相互支援体制を構築する「防災拠点の設置および災害時相互支援体制構築」事業を展開している
 拠点の整備は今年度で全国40道府県の100カ所となる。

 東御市への支援金は機材配備に4000万円、研修などソフト事業に900万円(令和8年度は300万円)。
 同財団の朝日田智昭常務理事がに同市を訪れ、花岡利夫市長に事業の決定書を手渡した。

 同市は防災倉庫を来年1月末ころまでに市内鞍掛の「サンファームとうみ」に建設し、その後に油圧ショベルなどの機材を導入する。
 高所作業車は災害時の救助活動に使うほか、平時は支障木の除去やクルミの木の剪定などに活用する。

 また、人材育成では、整地などの小型車両系建設機械の特別教育や重機操作研修などを実施。 
 12月には区長ら自主防災組織を担う人を対象に避難方法や避難所での対応などを学ぶ研修会を開く予定だ。

 朝日田常務理事は「地方創生が財団の目的の1つ。防災対策は全国の各地で喫緊の課題。市町村単独では難しいことも財団からの後押しで、うまく回るようなお手伝いをしたい」と話した。