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東御市の和小学校児童の登下校安全を見守る地域ボランティア「和んぱく見守り隊」が出発式を開く!

テーマ:とうみニュース

【ステッカーを張り安全パトロールに出発する隊員】
【出発式で下村隊長(前列中央)、前列右から宮下校長、竹内所長】

 東御市和小学校児童の登下校の安全を見守る地域ボランティア「和んぱく見守り隊」(下村和彦隊長、40人)はこのほど、入学式を前に見守り活動の出発式を同校で開いた。
 隊員ら約15人が集まり、登下校ルートや見守りのポイントなど情報交換。「安全パトロール」も行った。

 出発式で、下村隊長(85)は「未来に開かれた無限の可能性を持つ子どもたちは地域の宝。引き続き献身的な見守り活動で、子どもたちが安心安全に生活できるようご尽力お願いします」とあいさつ。

 宮下聡校長(58)は「昨年度一年間、通学中の事故なく子どもたちは無事に生活することができ、皆さんの活動のおかげ。新たに42人の子どもたちが入学し、子どもたちが元気よく楽しい学校生活が送れるよう今年度も見守りをお願いします」と話した。

 見守りのポイントとして、東御市交番の竹内賢太郎所長(35)は「児童の登下校では特に1年生や低学年を注意して見てほしい。後ろから来ている車や自転車など、危ないと思ったら積極的に声をかけるように」とし、見通しの良い目立つ場所に立つことなどを指導した。防犯では「地域のつながりが犯罪抑止になる。積極的なあいさつや声がけで顔を覚えてもらい、つながりを強めていただければ」と話した。

 隊員の伊藤隆也さんは「子どもたちも新しい年度を迎え、我々も心機新たにして、安全のためにパトロールしていく」と気を引き締めた。
 
 全員で反射材付き安全ベストや帽子などの用具点検を行った後、同隊パトロール班は自家用車に「子ども安全パトロール中」のステッカーを張り、地域防犯・安全パトロールに出発した。

 同校は25日に、和んぱく見守り隊紹介式をオンラインで開き、児童に隊員の紹介などを行う予定。