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東御市の祢津小学校の3年生生徒が「祢津地域の史跡」などを探検!★地域の魅力を学ぶ。

テーマ:とうみニュース

【西宮の歌舞伎舞台に入り、仕組みを学ぶ子どもたち】

 東御市祢津の祢津小学校3年生の2クラス49人は、このほど「祢津地域の史跡」などを探検し、地域の魅力を学んだ。

 地域を知る学習として社会の授業で実施。
 5回に分けて祢津地区各地を歩いて探検した。
 案内には、祢津地域づくりの会の篠原博文さんら地元住民が協力している。

 3回目の授業では、西宮区内と祢津氏を重点的に勉強した。
 初めに祢津氏ゆかりの寺院「定津院」を訪問し、室町時代に開山したこと。江戸時代に松平家の庇護にあったことなどの説明を受けた。

 また、戦国時代から江戸時代の様式とみられる石造塔婆が並ぶ、祢津氏墓所を見学。
 祢津氏が名立たる鷹匠の一族であったことも学んだ。

 その後、県有形民俗文化財「西宮の歌舞伎舞台」に足を運んだ。
 特別に建物の中に入れてもらい、舞台上や「奈落(舞台の地下)」から、回り舞台やせり上げの仕組みなどを学んだ。

 学年主任の細田朋美講師は「子どもたちは新しく知ったり、忘れていたことを思い出したりしながら、楽しく学んでいるようだ。地域の方々と交流しながら、地域の良いところに何度も触れることで、より好きになってもらえれば。将来的な魅力発信につながることにも期待」と話していた。