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上田市が介護保険料の算定で誤りがあったことを発表。。再発防止に努めると陳謝。

テーマ:上田市ニュース

 上田市は17日、介護保険料の算定で誤りがあったことを発表し、再発防止に努めると陳謝した。

 算定の誤りは、遡って所得変更があった場合の遡及賦課した場合に、7月末日を最初の納期限としていたが、6月に県からの通知で、介護保険料の最初の納期限は口座振替などの普通徴収と年金天引きの特別徴収で、別々に設定するとされことにより、特別徴収の介護保険料で起点とする算定日を誤っていたことになった。

 算定誤りの対象は、平成29年度から今年度までの「遡及賦課実施分(法改正のあった平成27年度分から令和3年度分)」で、過大徴収になったのは18人、35万5800円で、過大に還付したのは51人、138万2500円。

 過大に徴収した人には、8月17日付でお詫び文書と還付通知を発送、
 還付手続きを進める。過大に還付した人には、すでに遡及還付期間の2年が経過しているため返還を求めない。

 再発防止では、システムの設定を済ませ、今後は適正に賦課の事務を行うとし、法改正の際には複数人の職員で確認し、解釈で疑わしい部分があれば国や県に照会して正確な情報把握を行うとしている。